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昨晩は勉強会に参加していました。

「あなたは何のプロなのか？」

お客様にわかりやすく、
他社との差別化があり、
企業理念やこれからのビジョンが盛り込まれたワード

短く、シャープで胸に突き刺さるもの。

他業種の方たちとの交流で学ばせてもらいました。

・英語が話せる保険屋さん
・100歳まで幸せなライフプランを作る保険屋さん

こんな候補を考えていますが、もう少しシャープにするため考え続けます。  

今日も相談を受けていました。

今入っている生命保険の内容がわからない・・・

ま、完璧にわかって入っている人に会ったことがありません。

ただ、

何を目的に、
重要視しているのはどこか？？

だけでも明確にしておいてもらいたいものです。

万が一死んだ時の家族の生活保障が大事と思っているのに、
入院保険だけしか付帯されていなかったり・・・・

そんなこともよくあります。

2，3年に一度は証券分析などもしてもらうといいでしょう。  

先日9月23日は、お彼岸ということもあり、先祖の墓参りに行ってきました。

お墓を掃除して、元気で過ごせている毎日に感謝の気持ちを伝えました。
素晴らしい一日のスタートです。


そして、午後からは姪っ子の誕生日会。

まだ1歳なので、当人は何のことかわからないでしょうが、
兄夫婦はとっても喜んでいました。

私の息子も姪っ子と遊ぶのが楽しみのようで、
テンション上げ上げで遊んでいました!(^^)!

今日から仕事を頑張ります！！
  

本日も車で事故された方から相談がありました。
（私のお客様からの紹介でしたので、丁寧に対応させていただきました）

もらい事故でこちらは悪くないのに、保険会社は被害者に対して対応が悪い。

早い話、
・悪くないのに我慢しろ。
・過失割合の交渉に納得いかない。
・自分の味方なのか？ぜんぜん親切でない。

そんな不満があり、電話で相談させていただきました。

過失割合をどのように交渉していったらいいか？
治療費を相手に払ってもらうようにどうやって交渉すればいいか？

ポイントをお伝えさせていただきました。

大変満足され、すぐに私担当で切り替えていただくようになりました。

ネットで簡単に入れる保険は保険料が安いですが、
担当がいると安心感やプロとしてのアドバイスがもらえます。

2か月以上も研修を受け、トレーニングを積み、現場に出てきた私たちのアドバイスも価値があると思います。

少しくらい儲けさせてください!(^^)!  

昨晩はプレゼンの練習をしていました。

自分はなぜ今の仕事をしているのか？
どんな心構えで日頃過ごしているのか？

仕事への情熱、
家族への思い・・・

仕事とプライベートの目標を限られた時間の中でいかに優先順位をつけ達成するか？

今まで学んでいる、
アチーブメントテクノロジーと
選択理論心理学をどう生かしたか？

かなりわかりにくいうちわネタですが、備忘録として書き留めておきます。

今日、お客様のお宅へ向かうバスに乗っていると、
「ガシャン」という音とともに、
自転車に乗っている男性をひいてしまいました。

今まで36年生きていましたが、バスの運転手さんが事故を起こされるとは夢にも思いませんでした。

安全運転が大事ですね。
事故のないようお気を付けください。



  

今朝は、ＢＮＩというビジネス朝活に参加してきました。

7時から8時半まで、社長さんや士業の先生方がビジネスの情報交換やお客様の紹介をしあっています。

いろいろな交流会があるなか、紹介してもらうにはどうしたらいいか？を突き詰めたいい会だと思います。

例えば、
「私の仕事は生命保険です。保険でお困りの方紹介してください！」

といっても、

・保険で困っている人はそうそう周りにはいない。
・保険で困っている人の探し方がわからない。
・どうやって切り出したらいいかわからない・・・

たくさんの？？？マークが出てきて、紹介できないと思います。

そうではなくて、具体的に話をしてみる。

「最近子供が生まれた人をご紹介ください！！」

こうすれば、明確な行動要請ができます。

また、自分の商売の強みは何かを深く考えさせられました。

「初対面の人にも、仕事の本質を分かってもらい、同業他社にはない付加価値を理解してもらう。」

そのためにも、自分自身に向き合うことが大切だと痛感しました。







  

自転車で人をひいてしまい、1億近い賠償命令が下るケースが多発しているのをご存知ですか？

先日、お客様よりご相談がありました。

5歳の息子さんが近所を自転車で走行中、車と接触事故を起こしたとのこと。
幸い息子さんは無傷で、相手方の自動車に少し傷が入った程度だったとのこと。
本来であれば、警察を呼んで事故の届けをして、保険会社に連絡して、示談交渉・・・
という流れになります。

ですが、今回は近所の顔見知りのオッチャンとの事故で、相手方も「気にしないでいいよ～」とのことだったので問題にはならなかったのですが・・・。

やんちゃな息子さんがまたこんな事故を起こしてしまうかもしれないので、
保険で対応可能か？どんな保険があるのか？相談がありました。

・弁護士相談がついた保険
・個人賠償責任保険（自動車保険or火災保険どちらに付帯するのがいいのか？）
・事故後の対応方法・・・

もろもろの相談を受けて、回答させていただきました。

世知辛い世の中になってきておりますので、ぜひ備えの見直しをおすすめします。  

先日、職場の先輩に叱られました。

「仕事辞めてしまえ！！」

とかなり感情的になっていて、この人私のこと嫌いなのではと思うくらいひどかったです。

原因は、お客様に書いてもらう書類で、こちらにサインと印鑑をくださいという付箋を貼り、記名押印箇所を鉛筆で丸印つけたんです。
その字が汚いのと、丸印もイビツであるとのこと。

気にされる方もいるとは思いますが、そこまで激怒されるレベルではないと自分では思っておりました。

叱られたときは、こちらも「イラッ」ときましたが、

こんな些細なことを叱ってくれることに感謝です。

叱るってパワーいるし、嫌がられるかもしれないし。

すべてのことに感謝する。

今日も一日頑張ります!(^^)!
  

８月２日に事故に遭いました。

タクシーがお客さんを拾おうと幅寄せしてきて、原付に乗っていた私は転んでしまいました。
頭、腰、肘、足首を強打し、救急車で済生会の中津病院へ。




ご覧のようにシャツが破け、血がにじんでおります。

事故に遭ったのは初めてですが、仕事柄事故対応は経験があるので、
タクシー会社との示談交渉もスムーズに進んでいます。

・原付も新品に買い替えてもらった
・過失割合も100対0で示談予定
・スーツ、靴、ＰＣなどもすべて新品に


示談交渉では、知らないと思いいろいろなことを言ってきます。
そんな時に切り返しできるかどうかが、有利に進めるポイントです。